不動産売却するとき内覧は必須なの?

不動産を仲介して売却する場合、買い手側にどのような物件なのか?を見てもらう必要があります。

いわゆる「内覧」とよばれるものです。



この内覧は絶対にしないといけないものですか?という質問を受けることがあります。

どうしても、生活習慣を他人に視られてしまうわけなので、可能であれば避けたいと考える人は非常に多いです。

しかし、残念ではありますが、内覧は不動産売却(仲介の場合)では必須の項目なので、諦めてください。



もし自分自身が買い手側になったときのことを考えてみましょう。

数千万円するような家を、見取り図だけで購入しますか?ということです。

100%とはいいませんが、ほとんどの方が「ノー」と答えるかと思います。

高い買い物ですし、場合によっては生涯を共にする家になる可能性だってあります。

それを、見取り図だけで決めるのは、なかなかできるものではありませんよね。



ということで、売却するときには内覧は必須なので、内覧に向けて家をキレイにするようにしましょう。



ちなみに、内覧は売却するためには本当に大事な作業となります。

買い手側は、ゆっくりとじっくりと見学したい気持ちでいっぱいです。

ですので、もし売り手側に小さなお子様がいたり、ペットがいたりする場合には、内覧の30分程度は外に出るようにした方がよいとされています。

状況によっては難しいかもしれませんが、これも高く売るための1つの努力だと思って実行してみるとよいでしょう。



ともあれ、内覧は避けて通れない道だとご理解していただきたいところです。