不動産売却前にリフォームをした方がよいの?

「リフォームしてから売りに出した方がよいのか?」



よくある質問の1つです。

不動産売却で、少しでも高く売る方法などを紹介しているサイトで、よく「家をキレイにすること!」と記載されています。

確かに、キレイにすることは非常に重要なことなので、間違っていません。



ただ、これを違う意味で文面を捉えている人も多く見えます。

それが、冒頭の質問に繋がるわけですね。



回答は「いいえ」です。

そこまでしてキレイにする必要は全くありません。

むしろ、リフォームをした金額分、損してしまう可能性だってあります。

要は、せっかくリフォームをして満を持したのに、意外と高く売れなかった。と、いう状況です。

したがって、キレイにする努力は大いに必要ですが、リフォームという高いお金をかけてキレイにする必要はないということです。



ちなみに、買い手側の中には、自分たちでリフォームしたいと考えている方も意外と多いです。

したがって、ある意味では、余計な手を加えることで家の価値を下げてしまう可能性だってあるわけです。

であれば、買い手側に全て任せて好きなようにリフォームしてもらった方がよいといえるでしょう。



話が戻りますが、リフォームに関しては、高いお金をかけてする必要はないですが、室内清掃に対してお金を掛けることは問題ありません。

数万円程度で行うことができ、さらには、高く売れる可能性も出て直ぐに相殺できるほど効果があります。

したがって、リフォームするぐらいの資金力があるのであれば、室内清掃業者にお願いした方が安くあがり、効果も高いため、こちらをオススメします。